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N様邸 FRP防水補修工事

先日 やませいリフォーム顧客様N様よりご連絡がありました。

N様は 以前LDKの床のリフォームを御依頼いただいたお客様です

なんだか 雨漏りがあり困っているとの事です。急いで急行せねば

お伺いし、お話を聞くと以前雨漏りした場所からまた漏っているとの事でした。

前回は施工した工務店さんに依頼しコーキングで納まったそうなのですが・・・

先ずは場所の特定です。サイディングのつなぎ目かなと思いましたが、場所が

違います。そうなると考えられる場所はベランダの笠木(手すりの所)や立上り、

ドレイン(排水)の所です。水かけ調査です

結果、防水の立ち上がりがサッシ下まで伸びておらず大きな穴が開いていました。

サッシ先行で施工したのか(一般的には防水が先)、ずさんな施工です

結果 この部分をコーキングで埋めれば良いのですが、ベランダを見せていただいた

時にバルコニーの防水が傷んでいることが発覚。

160720_084541.jpg

160720_084535.jpg

一般的にはトップコートが劣化してきた場合は、トップコートを重ね塗りする形の

メンテナンスが行われます。

しかし今回は表面のトップコートが劣化で割れて、中のFRP層も傷んでいるとの事。

FRP防水とは、バルコニーや屋上等建物の様々な場所で多く使用される工法です。

FRP(繊維強化プラスチック)は軽く強い素材として、船や水槽、車等等多くの場所

で使用されています。

160721_095930.jpg

このガラス繊維をポリエステル樹脂で塗り込んでいきます

160721_095912.jpg

FRP.png

FRP2.png

ガラス繊維を施工した後、この図のように何層にも塗っていきます。

160721_095935.jpg

そして、最後にトップコートを塗って仕上げます。

160723_132121.jpg

キレイに仕上がりました

160723_132115.jpg

ドレインもNEWに変えて

160723_132127.jpg

もちろん 問題の場所も。

サッシ下まで防水層を立ち上げて、コーキングで仕上げました

最後に水をかけ(乾燥してからですよ)、雨漏れの無い事も確認しFinish

160720_084729.jpg

ちなみに この部分はトップコートが剥がれているだけの状態です。

ご自宅のベランダにこのような剥がれやヒビなどがある場合は要注意です。

放っておくと、FRP防水の施工や 雨漏りで室内の壁や床の補修なんて場合も

ありますので、確認してみて下さいね。

バルコニーにスノコやタイルが敷いてある場合は、直射日光の照射が少ないので

劣化は遅くなりますが、傷み具合は黙視できませんので要注意です。

何年かに一度確認してみて下さい。

剥がれやヒビがあった場合は直ぐにトップコートの塗装をお勧め

します


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