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エポキシ

今日は H様手の基礎の補修工事です。

基礎やモルタルにはクラックがおこります。どんなに施工手順通り行っても

乾燥段階でクラックがおこったり、地震などでクラックが入ります

左官屋さんの井上さん(御年83歳)も ず~とクラックには悩まされています

クラックとはひび割れです。

浅いクラックや表面上のクラックをヘアークラック(0.3mm以下)と言います。

深さなども関係ありますが、それ以上のクラックの場合は構造部まで雨水が

侵入している危険があります。

侵入した雨水は 壁なら柱や土台などを痛め、シロアリの温床になってしまう

事もあります。RC(鉄筋コンクリート造)や鉄骨 基礎などはコンクリートの内部

に鉄を使っていますので、鉄筋や鉄骨にサビを読んでしまうかもしれません。

鉄は 水+空気で酸化鉄へと変化します。つまり水と空気に触れる事で錆びて

しまうのです。

今回はH様邸は基礎部分。

基礎のクラック補修方法は3種類。

①コーキングで補修

②エポキシ樹脂を充填

③コンクリートの増し打ち

ですが、費用でいうと ①<②<③ になります。格好でいうと③<②<①

③はどうしてもコンクリートが壁よりも出てしまうため格好の良い物ではありません。

①のコーキングはコーキングの耐用年数が10年ほどなのでその都度の打ち直し

が必要になります。

今回は②のエポキシ樹脂の注入で行います。

エポキシ樹脂はクラックの隅々まで充填するために注入時は水溶性になって

います。ただこの液を充填するだけなら簡単なのですが、クラックから漏れない

様にコンクリートに栓(?)をします。

150608_103056.jpg

アイカ工業のクイックシール5(速硬化型エポキシ系充填接着剤)です。

この1液と2液を混ぜると5分で硬化します。

浅いクラックなら これで充填も出来ます。今回のクラックは裏側(家の内部)

まで入っていますので、エポキシ樹脂を充填させたいので基礎の表裏に塗って

行きます。

150608_100613.jpg

問題の基礎(隣の洋室の床下)まで入っていく親方。申し訳ない

問題の基礎までたどり着き クイックシールを塗っていきます。

150608_101059.jpg

床下で 機敏にシーリングする井上親方(御年83歳)

次の場所は 開口した和室の下です。

150608_103101.jpg

遊んでいるように見えますが、1液と2液を混ぜてネリネリしてます。

150608_103257.jpg

混ぜたら 基礎に塗っていきます。

表の基礎も同じように塗ります。

150608_163713.jpg

150608_163700.jpg

少し違うところは、エポキシ樹脂の注入口がある事です。ここから充填

していきます

注射器

これは、明日の作業になりますので、またのお楽しみに

150608_095540.jpg

H様のお隣のお宅に 可愛い花発見!調べてみたら「トリトマ」って花なんですね

150608_095545.jpg

ツワブキの葉っぱに騙されて なかなか調べられなかった。本当は細長い

葉っぱなんですね

なんか 可愛いですね~


 
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