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松竹梅

今朝 テレビで「フレーミング効果」のお話をしていました。

フレーミング効果とは、皆さんはご存知かもしれませんが、『ある選択肢の判断を

人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比におい

て比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。』

だそうですが、人間の行動心理学区的に 例えば鰻重に松竹梅と選択肢があった場合

フレーミング効果

松はチョット贅沢な気分になり、梅だとチョット淋しく思い 真ん中を選んでしまう

効果だそうです。

で、テレビではその先の少し突っ込んだ部分まで放送していました。

「ここで、店の一番売りたい 松を売るにはどうしたら良いか。」と

2フレーミング効果

今までの梅を無くし、竹を梅に。松を竹に。新しい松を設けるそうです。

確かに、前者のパターンでも後者のパターンでも 竹を選択しますね。

私もそうですね

こういったフレーミング効果を知らず知らずのうち利用している事って、結構

ありますね。

例えば、子供が物を親にねだる時。

先にAの高価な商品を持っていきダメだと言われたらBの安い商品を持って行く。

ここで初めにBの商品を持って行っても 親は買ってくれません。

しかし、Aの商品とBの商品を見て「Bの価格なら」となります。

ここで、親の気持ちの中では「買わない」から「AとBなら」つまり「買う」に

気持ちが移ります。「安い!お得!」と思えば購入意欲が増します。

子供の頃から皆 自然と様々な交渉術を身に着けているのですね

こういった心理効果をデパートや商店などは駆使しています。

私達住宅業界ではどんな時につかえるのでしょう?

例えば、新築住宅を建てるお客様にグレードアップを進める場合、ただ単に

「こちらの仕様では○○万円アップしますが、いかがですか?」とアピールするより

「こちらの仕様は、月々の支払いが○○百円アップしますが、いかがですか?」と

伝えた方がお得感を感じます。

または、

「今のお客様の仕様はCプラン。この他Bプラン(勧めたいグレードアップ)とAプラン

がありますが、いかがですか?」

先程の松竹梅ではないのですが(この時「松竹梅」の言葉は使用しない方が良い

でしょう。日本人は梅=最低ランクのイメージがありますから)選択肢を3つにする

事で真ん中のBプランを選ぶ可能性が高まります。

こんな 「フレーミング効果」皆さんも日常等でも使用してみてはいかがでしょうか?


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