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昨日は寒い雨が降りましたね

今日の日中は 日差しが暑いくらいの陽気になりましたね。

段々と春が近づきてきている気がします

今日は S様邸の工事 クラック(ひび割れ)補修です

S様邸は モルタル仕上の為どうしてもクラックが入ってしまいます

クラックは下地や モルタルの乾燥などによる収縮や地盤の変動

地震などの外部からの力により起こります。たとえば・・・

くらっく

オレンジの板は柔軟性がある部材 グレーは固い柔軟性のない部材が

貼り合わせてあるとします。そして この左右に力がかかるとします

くらっく2

極端な絵ですが、柔軟性があるオレンジは力により変形できますが

その上に密着しているグレーは変形が出来ません

それでもグレーにも同じ力がかかってきますので

くらっく3

力に耐えきれなくなったグレーは割れてしまいます。

簡単に言うと これがクラックになります

木造住宅は構造部分の上に防水紙(アスファルトフェルト)があり

その上にモルタルで仕上げてありますので、防水紙の施工不良などの

ことがない限り 躯体に水が入ることはありません

くらっく4

しかし クラックから侵入した水分と空気はモルタルを留めてある

網(ラス網)の大敵です。錆びてしまうとモルタルの剥離にもつながります

そして S様邸

150206_152410.jpg

こういったクラックが各所に出てきています。原因は地盤によるものなのか

地震によるものなのかは不明ですが、北側に集中しているので 地盤による

ものかもしれません。

150219_090316.jpg

先ず この周りをVにカットしていきます。このままでは中までコーキングが

入らず後に剥がれや割れなどの不具合が出てきます。

150219_090423.jpg

カットしてみると 結構深くまでクラックが入っていることが分ります?

150219_115043.jpg

そして Vにカットしたところを シーラー(接着を良くする溶剤)を塗り

シーリングで充填していきます。後日 窓周りと合わせて塗装工事で完了です

本当は全体塗装をしたほうが目立たなくなるのですが、塗装をしてまだ10年も

経っていないので、全塗装は後日となりました

150219_090052.jpg

写真を撮り忘れていた 勝手口の写真もアップしますね~

この部分は カバー工法で行いました。

150219_090040.jpg

一番外の枠は古い勝手口の枠。その内側に新しいサッシの枠が付き

ペアガラスの通風ドアが付きました




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