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地震に備える

先日の山形県沖を震源とする地震で 被害にあわれた方に

お見舞い申し上げます。

津波の到来もあり、同じ海沿いの県である静岡県に住んでいる

私も心配していました。

静岡県でも 年々 南海トラフ地震の確率が上がっていく中

巨大地震が到来したときに備え 日々地震への備えをしています。


先日行いました『住まい地震対策談話』も好評で

私たちスタッフにもとても参考になるお話でした


静岡県の木造住宅の耐震化率は平成25年で82.4%に達しましたが

耐震性不足の住宅は未だ 22万戸あります。

耐震補強工事を行わない理由の半数は 資金不足のためという

アンケート結果が出ています。

耐震補強工事の補助金は市町村で違いますが、静岡市では

一般世帯(高齢者のみ世帯・障碍者の方の同居世帯以外)では

30万円でした。同アンケートによると耐震補強工事の金額平均は

150万円。30万円の補助金では補強工事を諦める方もいたと思います

補助金額

しかし 今年度からは全ての世帯に100万円までの補助金が出ます。

詳しくはこちらのチラシを確認ください

補助金額2

まだまだ 知らない方も多いと思いますので 多く告知していきます

因みに 焼津市、藤枝市ではこのようになっています

補助金額3

最後に もう一つ

静岡県では 防災アプリを無料ダウンロード出来ます

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緊急告知はもちろん 今いる場所の危険度や避難場所がすぐ確認でき

避難トレーニングや防災知識の勉強もできるアプリになっています

是非 皆さんのスマホにもダウンロードしてみてください

ダウンロードはAPP STORE 又は Googleplayから

静岡県 防災アプリで検索してください

fuzippi-.png

このフジッピーが目印です

 
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地震の備え-ブロック塀

本日 朝7時58分に 大阪北部で大きな地震が発生しました

震度6弱 マグニチュード6.1でした

この地震で 3人の尊い命が犠牲になりました。また300人を超える

方が怪我をされました。

被害にあわれた方に 心からお見舞い申し上げます

今回の地震でのブロック塀の倒壊は防げなかったのでしょうか

ネットでは違法建築なのではとの声も上がり はっきり

写真では判断できませんが鉄筋が入っていないような事も

言われてます。

皆さんも ご自宅の危険個所、避難場所への通り道等 もう一度

見回してみて下さい。

倒壊の危険のあるブロック。

家具の固定。

静岡県では多くの方が地震への備えをし、平成25年度に木造住宅の

耐震化率は82.4%となり、昨年度からの耐震工事の補助金の

上乗せもあり昨年度は1,101件。年々耐震化率は上がっています。

しかし、未だ認識されていないものが「ブロック塀の補強」です。

大阪の被害の様にブロック塀の倒壊は 住人だけでなく近隣の方や

倒壊したブロック塀により 緊急車両が通行できない等様々な被害

が想定されます。

お宅のブロックは 大丈夫ですか?

ブロック塀の補強には 補助金が出るのをご存知ですか?

静岡県では 危険なブロックを撤去するにあたり 補助金が

でます。詳しくはお住まいの各市町村へ お問合せ下さい。

また、こちらのパンフレットをご覧ください

「ブロック塀の点検と改善」

また、静岡県では 高齢者のみの住宅の家具の固定にも

補助金があります。

詳しくは こちらのパンフレットをご覧ください

「家具の固定」

尊い命を守るために 出来る事は行っておきましょう


新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証について

今まで 昭和56年以前の木造の建物に対し 国や県は補強工事を

薦めてきました。

耐震化率は昭和56年以前の建物では 約50%になり、建物全体の

耐震化率は80%を越えました。

昭和56年以前の建物の割合は全体の 25%強。残りの75%は

昭和57年以降の建物になります。

しかし 以前もブログ(地震と耐震基準法改正)でお話しましたが

大きな地震が起こるたび 建築基準法は改正されてきました。

昭和56年以前の建物は 昭和34年の建築基準法の改正からの

基準で建てられています。その後 昭和53年の宮城沖地震を経て

新耐震基準へと変わります。そして阪神淡路大震災の後 平成13年

(2000年)に建築基準法の改正がありました。

そして今2016年の熊本地震では 昭和57年以降~平成13年まで

の建物(新耐震基準とよばれる基準で建てられた建物)の倒壊が多く

見られました。

そこで、国交省は 新耐震基準の建物の耐震性の検証をし、補強を

薦める方針になりました。

耐震性能の検証方法については 所有者やリフォーム業者による

簡易チェックになります

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クリックすると大きくなります

チェック方法や資料等は下記のリンクを参照にしてください

国交省の発表で 昭和56年以前の建物の 耐震補強補助金の

上乗せや精密診断~耐震補強工事までの流れをスムーズに

するなどの決定がありましたが、新耐震基準に対しては補助金

の予定はありません。

しかし、大切な命を守るために この耐震性のチェックだけは行っておく

必要があります。

新耐震基準の建物にお住まいの方はチェックして下さい!

補助金が無いので 大変ですが、部分補強やシェルター(補助金有)等

解決策もあると思います。

チェックシートでのチェックが難しい

判らないとお思いの方はご相談下さい。

チェックシート
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国交省の発表はこちら ↓

http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000662.html

国交省 リーフレットはこちら ↓

http://www.mlit.go.jp/common/001184897.pdf

新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法はこちら ↓

http://www.mlit.go.jp/common/001184898.pdf

基礎の補修

最近 立て続けに「基礎のクラック(ひび割れ)」のご相談がありました

皆さんは ご自宅の基礎をジックリとご覧になった事はありますか?

南側や玄関の周りなど普段目にするところでも なかなか基礎まで目が

いかないものですよね

まして、植木があったり、物置があったり、北側だったり ジックリを見る事は

ないと思います。

基礎は建物を支える大切な部分です

先ず 基礎といっても様々な基礎があるのを知っていますか?

基礎

一般的には 木造や軽量鉄骨の住宅基礎はこの「ベタ基礎」と「布基礎」を

使用します。家が出来てしまうと見分けは付きませんが、床下を覗いて

コンクリートが打ってあればベタ基礎の可能性が高いですね。

基礎2

基礎には鉄筋が入っています(有筋基礎)。現在は全ての基礎は鉄筋が入って

いますが、基礎に決まりが無い時代がありました。

基礎に鉄筋が入り始めたのは、昭和55年になります。その後基礎の形は

設計士の判断のもと決められていました。そして2000年(平成12年)になって

地震力に応じた基礎の基準が決まりました。

昭和55年以前の建物でも 有筋基礎のばあいもあります。しかしその反対に

昭和56年以降でも 無筋基礎の場合があるのです

基礎はコンクリートで出来ている為 有水率や気温の変化で収縮膨張します。

その時に ひび割れが入る場合もあります。また、地震や地盤の沈下等が

原因でのクラックもあります。

151105_140818_201511201834395a5.jpg

クラックが生じている場合は クラック定規をあてがいどのくらいの劣化が

生じているか判断します。

151116_133620.jpg

このように 0.5mm以上のクラックの場合 基礎の内側までクラックが入っている

と思われます。基礎の内側までクラックがいっている場合は無筋基礎の場合は

基礎の分離や破損、有筋基礎の場合は雨水の侵入から鉄筋の腐食、そして基礎の

分離 破壊も考えられます。

分離や破損に至らなかった場合でも 地震など大きな力が働いた時に十分に支える

事が出来ません。

一方 同じクラックでも0.5mmより細いクラックをヘアクラックといい表面上の

クラックになります。

経過を見る必要はありますが、構造上問題の無いクラックになります。

基礎3

0.5mm以上のクラックで構造上問題があると判断されたクラックには

エポキシ樹脂を注入し接着、硬化させます。

基礎4

基礎5

ネットで購入する事も出来ますが、施工が困難なためプロにお願いしたほうが

良いでしょう

施工方法については 2015/6/8のエポキシをご覧ください

皆さんも 一度ご自宅の基礎をジックリ 検査してみてはいかがですか?

ちなみに クラック定規はホームセンターでもお求め出来ますよ


最後の補強カ所

今日は最後の補強カ所の工事に入っています

151006_153817.jpg

残念ながら お客様との打合せが入っていて土台や柱の施工写真が

取ることが出来ませんでした

151006_153901.jpg

土台は防腐処理がされた防腐土台を使用します。

防腐土台

防腐土台には 小さな傷が沢山付いています。これは防腐処理する時に薬剤が

浸みこみやすくするものです。

土台の上に付いている金物は アンカーボルトと言って土台と基礎を固定する

金物になります。他の所に入れた「ケミカルアンカー」とは同じになりますが、

こちらは先付で基礎工事の時に設置してあります

アンカー

151006_153817.jpg

上部の梁と柱や筋交いが金物で固定してあります

151006_153942.jpg

ここには元々大きな台が荷物置きとしてあったのですが、今回ここに壁が

出来たので、今までの台は使用できません。N様はその台を半分に切って

取付てとおっしゃっていましたが、なかなか年季の入った台だったので

新しく物置棚を作ります

151006_154007.jpg

親方の荷物置き場になっていますが・・・立派な台が出来ました

明日は反対側の棚を作って完了です

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やませいリフォーム

Author:やませいリフォーム
山清片山リフォーム部
静岡市葵区竜南3丁目16-18
TEL 054-246-3112
フリー 0800-111-8030
  

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